ハンダウォッチワールドの時計宝飾店は怪しい?

HANDA Watch Worldの運営企業は「株式会社ミスズ」で設立されたのが1978年(昭和53年)と長年真っ当な運営をされている企業です。
代表取締役は半田晴久さんで深見東州先生の本名です。
どうして怪しいと思われるかというと代表取締役である半田晴久さんがワールドメイトの教祖という理由だからだと思います。
時計事業部
ハンダウォッチワールドの時計事業部は1979年に設立され、この記事の執筆時点で全国に11店舗を展開している立派な時計宝飾店です。
何でも宗教が絡むとよく調べもせずに怪しいとか不透明だとか何ら根拠のない印象で発信される方がいらっしゃいますが、ハンダウォッチワールドを怪しむ前にそうやって調べることを放棄して、何ら根拠のない主観で誤った情報を流布することの方がよほど信用できない人だと思います。
ポイント少し考えれば分かることですがそんな怪しい時計宝飾店が数十年も存続できるはずがないでしょう。店舗の土地を借りるのもお金を出せば貸してくれるわけではありません。個人で住居を借りる時も審査があるように不動産に審査があるのは当たり前。
またハンダウォッチワールドでは様々なブランド時計を扱っておりますが、これもブランド側から卸してもらわないと販売できません。そんな怪しい企業に時計を卸せばブランド価値の毀損になりますし、金銭的な企業体力のないところに卸せば、不渡りで大きな損失を被るだけです。
約100ブランドの取り扱い
ハンダウォッチワールドは約100のブランドを扱っています。取り扱いのブランド一覧は公式サイトをご覧頂ければと思います。
https://hww.misuzu.com/brand-lis(公式サイト)
年月をかけて開拓してきた
時計の卸といっても最初からブランド側が自社の商品を卸してくれるわけでは当然ありません。前述しましたが信用が足りなかったり、企業体力が足りないと判断されれば全く相手にされません。
ですから1978年(昭和53年)に設立して以降、少しずつ実績を作り、新規ブランドの開拓を深見東州先生ご自身がされてきたのです。
時々、宗教なのにどうして時計宝飾などの経営をするのか?と疑問を持たれる方も多いようですが、それはあくまでその人自身の価値観や宗教像なだけで、宗教だけやってる人に仕事の大変さ、経営の辛さや難しさが分かるわけがなく、また本当に神様のお役に立てる人というのは宗教的なお話だけを説けば良いのではなく、生活が苦しい方から成功している優れた人まで多くの方が認める人でなければいけない…。
それが神旨であり、だからこそ宗教以外に時計宝飾の経営、予備校、ゴルフ、福祉、オペラ、能、書…という風に多面的に活躍しておられるのです。
また深見東州先生のお誕生日の際は国内外のVIPから多くのメッセージが届きますし、オバマ元大統領を日本にお招きしたり、元首相クラスの方との対談、また毎年時計展示会をして開催されていますが、アメリカの有名な俳優さんやイギリスの王室クラスの方の出演されています。
詳しくは下記動画をご覧頂ければと思いますが、普通に考えて怪しい時計宝飾店にこれだけのVIPが来るはずがありません…というか他の時計宝飾店でここまでのVIPを呼べるところがあるのだろうか…とさえ思います。