深見東州先生とオバマ元大統領など参加│第4回 世界オピニオン・リーダーズ・サミット

WSDは2018年3月25日(日)「第4回世界オピニオン・リーダーズ・サミット オバマ大統領との対話」を開催致しました。
WSD(Worldwide Support for Development)というのは世界開発協力機構という名称で半田晴久(深見東州先生)先生が総裁を務めるNPO法人です。
第4回の会場はベルサール高田馬場で開催されました。
来日は2日間
サミット当日はブレンダン・スキャネル元駐日アイルランド大使との対談で北朝鮮情勢や2016年5月に現職大統領として初めて広島を訪問されたこと、ご自身の大統領職時代を語られました。下記動画ではオバマ元大統領がお話された一部をご覧いただけます。当日はかなりセキュリティチェックが厳しかったようです。
深見東州先生がオバマ元大統領を招聘されたということで、Xでは多くの方が驚かれていた投稿が数多くありました。
やはりこういう世界的VIPの方をお招きしようと思うと金銭的な面だけでなく、日本だけでなく世界的な信用がなければお招きできないので、様々な福祉やスポーツなど数多くの活躍をされて来られたことが、このオバマ元大統領を招聘できた大きな要因ではないかと思います。
ちなみにこのサミットの後援は外務省が行っているので国としての相当な信用が不可欠なことが分かります。
新聞各社にも大きく取り上げられ、大成功となりました。下記は世界オピニオン・リーダーズ・サミットに関連したXの投稿です。
霜野です。来日しているオバマ前大統領の講演「第4回世界オピニオン・リーダーズ・サミット オバマ大統領との対話」に行ってきました。
任期中の広島訪問や核と北朝鮮、意思決定のプロセスなどのオバマ前大統領の貴重な意見やお話を直接伺うことができ、とても刺激的な一日となりました。#ミス日本 pic.twitter.com/jUdN2zp0pT— ミス日本コンテスト公式 (@miss_nippon) March 26, 2018
世界オピニオンリーダーズサミットは何度か開催されていますが、毎回首相クラスの方が登壇され、世界的に取り組むべき問題についてお話され、如何にこのサミットが意義のある活動で、多くのVIPから信頼されているのかがよく分かります。
単に新興宗教だからと全てを一括りに捉えて否定する人が多いようですが、これは日本の無宗教の風土が関係しているのだと思いますが団体自体に目を向けるのではんく、こういった活動に目を向けて頂ければ、深見東州先生が如何に多面的に世界的に活動されているか分かります。
またそれは取りも直さず平和や秩序ある人類世界を作る為に尽力しておられることであります。その実現の為に深見東州先生が一日も休むことなく、またほぼ寝ずの生活を若かりし頃から、今もずっと続けてこられていることを我々ワールドメイト会員は知っているので、どこまでも深見東州先生についていくのです。
ただ単に開運したいから宗教をしているとか宗教団体を信仰しているわけではなく、そんな浅くて深遠なる学びなき場であるなら、当然信仰を継続しているなどあり得ません。
このブログではワールドメイトについて掘り下げてお話していますので、よろしければご一読いただけました幸いでございます。
安倍晋三氏と会談
翌日の26日。オバマ元大統領は安倍晋三氏と銀座のすし店「銀座久兵衛」で会談されたようです。その中ではオバマ氏の平広島訪問や安倍さんの真珠湾訪問などのお話をされたとか。
またオバマ元大統領はお寿司が好物のようですごく美味しかったと感動を述べられたようです。
余談ですがオバマさんは2014年も安倍さんと会談していますが、その際は「すきやばし次郎」でお寿司を食されたようです。