強運の深見東州先生って何者?どんな人なのか? 

ワールドメイト会員でない方は深見東州先生がどんな人なのか?当然分からないと思いますが真っ先に浮かぶのは下記のような電車内での強運といった書籍の広告ではないでしょうか?

この広告をあまりにも目にするので深見東州という人はどんな人なのか?を調べた方も多いはず。ここではワールドメイト会員である僕が人生の師である深見東州先生について掘り下げさせていただきます。

常識を遥かに超えた人物

深見東州先生のこれまでの足跡や成しえてこられた偉業を紹介すると、本当に一人の人間がこんなにも多様、多分野で活躍できるのか?と信じられないと思います。

これは決して僕がワールドメイト会員だから誇張したり、大袈裟に言っているわけではありません。

世界開発協力機構(WSD)総裁。在福岡カンボジア王国名誉領事。カンボジア大学共同設立者で総長、教授(国際政治)。東南アジアテレビ局の設立者、解説委員長(Southeast Asia Television 略称:SEA TV)。東南アジアラジオ局も設立。

清華大学美術学院美術学学科博士課程修了(美術)、文学博士(Ph.D)。浙江大学大学院中文学部博士課程修了(歴史)、文学博士(Ph.D)。西オーストラリア州立エディスコーエン大学芸術学部大学院にて、創造芸術学修士(MA)取得、(オペラ演技中心)。

日本では同志社大学経済学部卒(国際金融)。武蔵野音楽大学特修課声楽専攻卒業。浙江工商大学日本文化研究所教授。また、有明教育芸術短期大学教授などを歴任。その他、英国、中国の大学で客員教授として教鞭をとる。

アジア・エコノミックフォーラム創立者会長。パシフィックフォーラムCSIS理事。公益財団法人日本国際フォーラム理事。公益財団法人日印協会理事。公益財団法人協和協会理事長。スタンフォード大学WSDハンダセンター総裁。

インターナショナル・シントウ・ファウンデーション(ISF)(国連広報局/経済社会理事会(ECOSOC)認可NGO)創立者会長。Parliament of the World’s Religions(世界宗教議会)名誉国際顧問。

ワールド・フェース・デベロップメント・ダイアローグ(WFDD)理事。IFAPA(アフリカの平和のための宗教間行動)理事。また、宗際化組織Religions for Peace InternationalのInternational Trustee(国際理事)、Patron。公益社団法人日本紅卍字会名誉会長兼理事。宗教法人ワールドメイト代表役員。

上記が公式サイトに掲載されている深見東州先生のプロフィールですが、この肩書を一つ一つじっくり見てもどれほどすごい活動か容易に分かります。ワールドメイトや深見東州先生の代表的な活動について触れたいと思います。

ワールドメイト救急病院

ワールドメイトではカンボジアのバッタンバンという都市の病院で治療費を払えない、貧しい方に全てを無料で診療を行なっています。この費用はワールドメイト会員さんの浄財で支えています。

またカンボジア大学の創設と、バッタンバンではないシアヌーク病院の開設、ワールドメイト未来の光孤児院や東南アジアテレビ局の開局、そして、カンボジア赤十字と協力しての諸事業など、カンボジア救済に多角的に取り組んでいます。

世界開発協力機構(WSD)総裁

世界開発協力機構(WSD)は深見東州先生が総裁を務めるNPO法人で教育環境の整備活動や、経済的・社会的困難にある人々の救済援助活動をはじめとする、福祉・学術・教育等における支援や国際協力活動を行う団体です。

このような活動を行うことにより、世界の人々がみな等しく、経済的・社会的・文化的その他全ての面において、安全で質の高い幸福な生活を送ることが出来る社会の実現を目指します。このことによって、広く公益の増進に寄与することを目的とします。

過去何度かWSD主催の世界オピニオン・リーダーズ・サミットが開催され、各国の元首相クラスの方が登壇され、オバマ元大統領も招聘されたことから世間に大々的に報じられました。世界オピニオン・リーダーズ・サミットの詳しい内容は以下のページをご覧下さい。

ハンダウォッチワールド

深見東州先生は他に予備校や時計宝飾の会社も経営されています。下記動画はハンダウォッチワールドの

よく宗教団体の教祖なのにどうして予備校や時計宝飾などの経営をしているのですか?と問われることがありますが、それは深見東州先生ご自身が経営をしたいから行っているわけではありません。

オペラをしたり薪能、ゴルフなど全て好き嫌い、意義、興味の有無でやってるわけではなく、神様からのご神示でやるように言われているからやっているのです。

また宗教しかやっていない教祖は宗教に興味のある方しか救えません。

しかし経営であったりスポーツなど苦労をしてでも様々な分野に入っていくことでその分野の人々のことを理解でき、救済でき…という風に、本当の神に守られ導かれてる人は一面的ではなく万能である必要がある。

これが今の時代の神人合一である…と深見先生はよくお話されているので、ワールドメイト会員にも万能性を身に着けるべく宗教だけでなく、ビジネス、芸術面でも様々な体験をさせていただけますし、そういったご指導もしていただいています。

ポイントこういう多面的なことを教育するには自分自身がその道を究めてなければ教えようがないわけですから深見東州先生はそういった意味でも一日も休むことなく研鑽されているのです。

 

そして神様は秩序や調和、愛に満ちた「弥勒の世(みろくのよ)」を作ろうとされているわけですが、それを作る為には深見東州先生が世界から認められる必要があり、認められる為には高い水準での万能性を身に着ける必要があるということのようです。

 

ワールドメイト会員でない方は深見東州先生が、日々どのような生活を送られているか分からないと思いますが、ただの一日も休むことなく、毎日睡眠時間も本当に短い中で修業しておられますし、二日三日寝ないことも珍しくありません。

 

また会員に向けて先生からオンラインの講義が時々あるのですが、深遠な教えを3時間、4時間、5時間とぶっ通しで話されたりします。誰よりも努力され、誰よりも苦労され、誰よりも愛情深い先生だからこそワールドメイト会員は師事しているのです。

宗教家

深見東州先生は宗教団体であるワールドメイトの教祖で神霊的能力については圧倒的にNO.1だと思いますが、ワールドメイトのことをあまりご存じない方や懐疑的な方にあれこれ言っても、ますます胡散臭いとなるだけなので、あまり深く掘り下げませんが、何が素晴らしいかというとそういった霊能力だけで生きているわけではないという点です。

本物の神に守られているから導かれているからこそ、そういった能力を使ってビジネスや福祉など、ここまでの世界的な活躍ができるのではないでしょうか。

もちろん深見東州先生の絶え間ない精進努力の賜物ですが、やはりどんなに努力をしても結実しなかったり、ある程度願望が叶っても世界レベルで活躍できるほどではないはずです。

やはり見えない力の働きであったり、どれだけ前世、過去世で善行を行い、徳分を積んできたかが関係してくるわけです。

他の霊能者の方を否定するつもりは毛頭ないですが、そういった除霊だけをして生きている方々とは比べ物にならないほどのスケールで生きてらっしゃるわけです。

だからこそオバマ元大統領を招聘できたり、深見先生の生誕月である3月にはチャールズ英国王の次男であるハリー王子や元ニュージーランド首相及び元国民党党首のサー・ジョン・キー氏、元アイルランド首相のエンダー・ケニー氏、その他、数多くの首相クラスの皆様が毎年開催される深見先生の個展などにわざわざ来日されたり、お祝いのビデオメッセージを送って下さるのです。

この社会的な活躍、実績が何よりの本物の神様に導かれている証拠であり、裏付けであると確信しています。ワールドメイト会員には入ればこういった世界的に活躍されている先生から開運のみならず、魂のレベルからの成長、歓喜をいただけますし、直接お話させていただいたりもします。

一度会員になってみて、違うな…と思えば退会すればいいのですし、ワールドメイトは絶対に退会させない!なんて偏狭な団体では決してありません。

ワールドメイトに少し興味を持ったけど入会は不安…という方は下記フォームよりご遠慮なく相談いただければと思います。

僕はワールドメイトに入会させていただいて20年以上になりますので可能な限り、疑問を解消させていただこうと思っております。
このご縁に感謝致します。
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